おでかけナビ
特集展示 源氏物語と大津 [大津市歴史博物館]
作者・紫式部が物語の構想を練ったとされる石山寺をはじめ、源氏物語ゆかりの地が点在する滋賀県大津市。関連資料やビデオに加え、フォトスポットやデジタルコンテンツなども展示され、気軽に源氏物語の世界に親しむことができます。 土佐光吉 「 源氏物語図色紙(「若紫」)」 安土桃山時代 石山寺蔵 ※展示は3月10日(日 ...
2025年2月2日(日) 9時~16時30分(入館) ※期間中展示替えあり
- 滋賀
- 展覧会
- 大津市役所前駅
光る君へ びわ湖大津 大河ドラマ館 [石山寺境内 明王院]
大河ドラマ「光る君へ」に登場する衣装や小道具、撮影の裏側を知ることができるパネルなどが展示されます。キャスト・スタッフのインタビューなど、大河ドラマならではの映像を4Kシアターで上映。大津でしか見ることができない、大河ドラマの世界に没入できる展示が楽しめます。
2025年1月31日(金)まで 9時~16時30分(入場)
- 滋賀
- 展覧会
- 石山寺駅
万博展 1970大阪万博を中心とした博覧会展 [コヤノ美術館 本館]
大阪・関西万博の2025年開催にちなんで、館長・小谷野達雄氏のコレクションから万博関連品を紹介。1970(昭和45)年に日本で初開催された国際万博・日本万国博覧会を中心に、1990(平成2)年の国際花と緑の博覧会など、懐かしのパンフレットやグッズが並びます。
2024年12月20日(金)まで 10時~17時30分(入館)
- 大阪
- 展覧会
- 京橋駅
光る君へ 宇治 大河ドラマ展 ~都のたつみ 道長が築いたまち~ [お茶と宇治のまち歴史公園交流館 茶づな]
紫式部の長編小説『源氏物語』五十四帖のうち、最後の十帖の主な舞台となった宇治。藤原道長の元別荘も、世界遺産寺院・平等院となって現在に受け継がれています。そんなゆかりの地で、大河ドラマの世界観と宇治の歴史文化が体感できます。 主催:宇治市
2025年1月13日(月・祝)まで 9時~16時30分(受付)
- 洛南
- イベント
- 宇治駅
アイザック・ジュリアン個展「Ten Thousand Waves」 [エスパス ルイ・ヴィトン大阪]
ビデオを社会活動の表現手段として用いる、アーティストで映像作家のアイザック・ジュリアンによる個展。2004年にイギリスで起きた、違法就労中国人の遭難事故に端を発するビデオインスタレーション「TenThousand Waves」が、フォンダシオン ルイ・ヴィトンの所蔵コレクションより「Hors-les-murs( 壁を越 ...
2024年3月27日(水)~9月22日(日・祝) 12時~20時
- 大阪
- 展覧会
ふらっと京阪沿線 クラフトビ―ルめぐり
京阪電車では、沿線のクラフトビールを楽しむスタンプラリー。パンフレットに掲載の醸造所などを巡り、クラフトビールを含む1,000円以上の飲食や購入でスタンプをゲット!スタンプの数に応じて抽選でステキな賞品が当たります。5月25日(土)には「キサイチゲートでハイタッチ! &カンパイ!ハイキング」も開催されます。 【賞 ...
2024年4月1日(月)~9月30日(月)
- その他
- イベント
- 天満橋駅、枚方市駅、中書島駅、七条駅、清水五条駅、宇治駅、びわ湖浜大津駅
リニューアルオープン記念特別展「シン・東洋陶磁―MOCOコレクション」 [大阪市立東洋陶磁美術館]
「安宅コレクション」や「李秉昌(イ・ビョンチャン)コレクション」を中心に、同館の誇る珠玉の東洋陶磁コレクションなど約380件が展示され、陶磁器の美が堪能できます。中でも、新たに専用の独立ケースに収められた油滴天目茶碗と、鴻池家伝来の飛青磁花生のふたつの国宝は必見です。 粉青粉引簠(ほ) 朝鮮時代・15世紀 高 ...
2024年4月12日(金)~ 9月29日(日) 9時30分~16時30分(入館)
- 大阪
- 展覧会
- 淀屋橋駅、北浜駅、なにわ橋駅
京てぬぐいと京うちわ 昭和初期のスポーツ展 [細辻伊兵衛美術館]
1615(元和元)年創業の綿布商・永楽屋の当主の名を冠した美術館。来月のパリ2024夏季オリンピック開催を記念した企画展示では、同社が明治時代から力を入れてきた手ぬぐいのコレクションから、スキーをする舞妓さんや五輪マークなど、スポーツに関連する多彩なデザインが紹介されます。 京うちわ 「十代 長兵衛×十四代 伊 ...
2024年9月18日(水) 10時~18時30分(入館)
- 洛中
- 展覧会
- 三条駅
特別展 梅津庸一 クリスタルパレス[国立国際美術館]
作家活動に加え私塾やギャラリーの運営など、美術を取り巻く制度や教育の問題にまでアプローチするアーティスト、梅津庸一。油彩・ドローイング・映像・陶芸・版画など幅広い作品が展示され、気鋭の美術家の活動と思考の軌跡を浮き彫りにします。 梅津庸一 「勢力図」 2023年 紙にエッチング、手彩色 個人蔵
10/6(日)まで 10時~16時30分(入場) ※金・土曜は19時30分(入場)まで
- 大阪
- 展覧会
- 渡辺橋駅
島本和彦 炎の原画展ver.2 〜ふたりの手塚編〜[宝塚市立手塚治虫記念館]
2007(平成19)年から連載を続ける「アオイホノオ」をはじめ、「炎の転校生」「逆境ナイン」などのヒット作を生み出した島本和彦。島本の本名・手塚秀彦にちなんだ展覧会名のもと、40年以上のマンガ家生活で描き続けた迫力の直筆原稿など約190点が紹介されます。 Ⓒ Kazuhiko Simamoto / Ⓒ Tez ...
10/27(日)まで 9時30分~16時30分(入館)
- その他
- 展覧会