メニュー
閉じる
京阪ホールディングス
沿線おでかけ情報
京都の東の交通の要所
山科は三方を山々に囲まれた盆地で、奈良時代に天智天皇が大津に都を移したころに滋賀と奈良を結ぶ要所として開けました。北の安祥寺や東の音羽山、醍醐山の山ろくには自然と名刹が今も残り、昔ながらのただずまいを見せています。 京阪やましな駅はJR東海道線・湖西線と接続駅し、また地下鉄東西線とも乗り換えが容易で、京都の東の交通の要所になっています。
一覧を見る