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京阪電車で行く ぶらり・まち旅 宇治・伏見

平安文化とおのまち 宇治

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宇治と聞いて思い浮かぶのは、お茶。室町時代からお茶処として栄え、今でも多くのお茶屋さんや、お茶を使ったスイーツのお店が軒を連ねる。そのお茶と切っても切れないのが水。宇治はかつて宇治七名水と呼ばれる水が存在していた水処だ。さらに十円玉にデザインされた平等院鳳凰堂は池の中に建てられているのをご存じだろうか?ほかにも、紫式部の「源氏物語」、吉川英治の「宮本武蔵」など古今の名作に宇治川が登場することからも、宇治と水の深い関わりが伝わってくる。宇治川のせせらぎを眺めながら、お茶、歴史、そして水のまちである宇治を再発見したい。

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    千年の時を越え佇む世界文化遺産 平等院

    1052年、藤原頼通によって開かれた寺院。世界文化遺産に登録されており、国宝も数多く残されている。

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    中国からきた禅師の古刹 萬福寺

    1661年、日本からの招請に応え中国からやってきた隠元禅師が開創した寺院。この禅師が日本にもたらしたと言われるものは、中国の禅風のみならず、名前もそのままのいんげん豆、スイカやタケノコなど数多い。そして、こちらで味わえる中国風精進料理「普茶料理」は、日本の精進料理の原点として有名だ。

    住所 宇治市五ケ庄三番割34 Googleマップで見る
    拝観料 大人500円、小中生300円
    拝観時間 9:00~17:00(受付~16:30)
    TEL 0774-32-3900
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    季節ごとに顔を変える花の寺 三室戸寺

    約1200年前に創建された、あじさいの名所として全国的にも名高い名刹。約5000坪の庭園内にある「あじさい園」には、様々な品種がおよそ1万株植えられている。6月10日(土)~7月9日(日)の土・日にはライトアップも行われるほか、春の桜やつつじ、夏の蓮、秋の紅葉も見逃せない。

    住所 宇治市菟道滋賀谷21 Googleマップで見る
    拝観料 大人500円、小中生300円
    ※ライトアップは6月10日~7月9日の土・日のみ(19:00~20:30)
    拝観時間 11~3月 8:30~16:00(受付~15:30)、
    4~10月 8:30~16:30(受付~16:00)
    ※年末12月29日(金)~31日(日)拝観休止
    TEL 0774-21-2067
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    宇治市源氏物語ミュージアム

    世界で唯一の源氏物語に関するミュージアム。展示は、源氏物語の一部、二部にちなんだ「平安の間」からスタート。そして宇治が舞台の第三部“宇治十帖”の「宇治の間」へと続いていく。映像展示室では、オリジナル映画「浮舟」「橋姫」を上映。気が付けばロマンチックな平安絵巻の世界へと誘われているはず。

    住所 宇治市宇治東内45-26 Googleマップで見る
    定休日 月曜(祝日の場合は翌日)・年末年始
    料金 大人500円、小中生250円
    開館時間 9:00~17:00(入館~16:30)
    TEL 0774-39-9300
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    宇治上神社

    本殿の建立は1060年頃。“現存最古の神社建築”、拝殿は1215年頃と推定され、“拝殿として現存最古”と両殿ともに国宝だけでなく、世界文化遺産にも登録されている。境内はさほど広くはないながら、荘厳で優美な雰囲気を醸し出している。

    住所 宇治市宇治山田59 Googleマップで見る
    拝観料 無料
    拝観時間 9:00~16:30
    TEL 0774-21-4634
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    宇治神社

    元々、「宇治」は「菟道」と書かれていたため、地名の由来とも言われるうさぎに縁のある神社。うさぎが神の使いとされており、本殿に置かれた「みかえりうさぎ」など、境内のあちこちで、かわいいうさぎの像が見付けられる。本殿は、国の重要文化財にも指定されている。学業成就や受験合格、足腰の病気などにご利益があるとも言われ、多くの人が訪れる。

    住所 宇治市宇治山田1 Googleマップで見る
    拝観料 無料
    拝観時間 終日
    ※お守り授与所
    9:00~16:30頃
    TEL 0774-21-3041
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    興聖寺

    「琴坂」と呼ばれる参道は、宇治十二景のひとつ。そばを流れる川の音が琴の音色に似ていることから、その名前が付けられた。約200m続き、新緑、紅葉の時期の美しさに定評がある。また、境内の嗣堂殿には、宇治十帖ゆかりの古跡にまつられていた「手習観音」が安置されている。

    住所 宇治市宇治山田27-1 Googleマップで見る
    拝観料 堂内拝観は300円
    拝観時間 9:00~17:00
    ※行事の際は拝観休止の場合あり
    TEL 0774-21-2040
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    県神社

    平等院建立の際、その鎮守社になったと言われている神社。良縁、安産などを祈願する人たちが多数訪れる。毎年6月5日から6日未明に行われる「あがた祭」は、祭りのクライマックスが深夜に灯りのない中で行われるため「暗闇の奇祭」としても有名。毎年10万人以上の人でにぎわう。

    住所 宇治市宇治蓮華72 Googleマップで見る
    拝観料 無料
    拝観時間 自由
    TEL 0774-21-3014
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    鵜飼

    宇治の夏のお楽しみといえば、宇治川の鵜飼を外すことはできない。平安時代にはすでに行われていたと言われ、現在はふたりの女性がその鮮やかなテクニックを見せてくれる。伝統的な装束に身を包み、炎に照らされる鵜匠の姿は必見だ。船に揺られながら、ひと味違った夏のアトラクションを楽しみたいならぜひ!

    開催期間 7月1日(土)~9月30日(土)
    18:00頃~受付、18:30~乗船、19:00出船
    ※9月1日(金)以降は17:30頃~受付、18:00~乗船、18:30出船
    住所 宇治川中の島付近一帯 Googleマップで見る
    TEL 0774-23-3334(宇治市観光協会)
    ※一般の問い合わせのみ
    ※貸切予約は0774-21-2328(宇治川観光通船)

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