沿線おでかけ情報

歴史の面影をたどる琵琶湖疏水さんぽ

大津エリア

日本最大の湖・びわ湖の水を、京都へつないだ琵琶湖疏水。歴史的なスポットは、季節とともにその表情を変える。水源に恵まれた大津には、美味しいごはんやカフェがそこかしこに。歴史も食もたっぷりと味わってみて。

繊細な味付けに舌鼓

佳山 kasen

かせん

japanese restaurant

京都の元祖板前割烹[浜作]出身の店主・安江洋造さんが、故郷の大津にオープンさせた店。地元の食材を盛り込んだ充実の懐石コースは、昼2,700円、夜7,020円(要予約)。評判の高いランチプレートは、だし巻きや数種類の小鉢が付いてボリューム満点だ。

  • 上栄町駅下車 南へ徒歩約6分

  • 大津市逢坂1-14-8

  • 11:30~15:00(LO/14:00)、17:30~(予約制・最終入店20:00)

  • 水曜休、他不定休あり

フレッシュさ満点!

丸二果実店

まるにかじつてん

shop & cafe

フルーツの様々な楽しみ方を提案してくれるのが、1912 年創業の老舗果実店。店内に併設されたカフェでは、プロ厳選の旬の果物を挟んだ手作りフルーツサンドや、その場で搾った生搾りジュースを味わえる。

  • びわ湖浜大津駅下車 南西へ徒歩約5分

  • 大津市長等2-10-7

  • 10:00~18:00(LO/17:00)、日曜、祝日は10:00~17:00(LO/16:00)

  • 水曜休

  • http://www.scn.tv/user/maruni/

水辺の桜並木でゆったり

琵琶湖疏水 第1トンネル東口

びわこそすいだいいちトンネルひがしぐち

spot

疏水工事最大の難所であったとされるこのトンネルも、今では大津屈指の桜の名所に。トンネルの出入り口には、初代内閣総理大臣・伊藤博文による「氣象萬千(きしょうばんせん)」(様々に変化する風光は素晴らしい)と刻まれた扁額(へんがく)が。明治時代の先人たちの偉業に思いを馳せながら歩いてみては。

  • 三井寺駅下車 南西へ徒歩約5分

  • 大津市三井寺町

水の路
小話
日本でいちばん大きな湖・びわ湖は、世界で3番目に古い湖と言われている。

大津と蹴上を結ぶ水の旅

びわ湖疏水船(大津上下船場)

びわこそすいせん(おおつじょうげふなば)

activity

かつては貨物や旅客を運ぶ水の路としてにぎわっていた琵琶湖疏水。1951年に舟運は途絶えたが、2018年から疏水路を往来する観光船の運航が始まった。貴重な産業遺産を巡れば、明治期にトリップしたような気分に。

  • 三井寺駅下車 南西へ徒歩約2分

  • (琵琶湖疏水船受付事務局)
  • 大津市大門通3-32(大津乗下船場)

  • 下り便(大津発)9:00~15:45、
    上り便(蹴上発)10:45~14:30
    ※春季・秋季のみ運行
    ※乗船予約はホームページから可能
    ※乗車料金は時期により変動。その他営業日など、詳しくはホームページをご覧ください

  • http://www.biwako-sosui.jp/

洋品店の名を残す憩いのカフェ

フジタニ洋品店

フジタニようひんてん

cafe

店主の叔母が65年営んだ洋品店の名をそのままに、居心地の良いカフェとして再びオープン。ボリュームのあるモーニングや、お好み焼きの元祖と言われる1つ100円の「いっせん焼き」を目当てに人々が集まる。

大津の昔に思いを馳せる

大津市歴史博物館

おおつしれきしはくぶつかん

museum

大津の歴史や文化を紹介し、歌川広重の浮世絵「近江八景」なども所蔵する博物館。常設スペースには、子供たちも楽しめるようにとの思いから、昔の街並みや暮らしぶりがわかる精巧で大きな模型が多く設置されており、貴重な実物資料とともに視覚的にも楽しめる展示となっている。

  • 大津市役所前駅下車 南西へ徒歩約5分

  • 大津市御陵町2-2

  • 9:00~17:00(受付終了16:30)

  • 常設展:大人320円、高校生・大学生240円、小・中学生160円
    ※企画展・特別展等は要確認

  • 月曜休(祝日の場合は翌日)、他館内点検時

水の路
小話
琵琶湖疏水建設工事は、日本人の手で成し遂げた最初の近代的土木事業だった。

香り高いコーヒーでひと息

天衣無縫

てんいむほう

cafe

淹れ立てはもちろん冷めてもおいしいコーヒータイムを求めるならこちら。大阪[ HIROFUMI FUJITA COFFEE ]のシングルオリジン(単一農園)や自家製焙煎豆を、お湯の温度や抽出時間にこだわり丁寧にドリップ。常時、約6種類を提供。

  • 島ノ関駅下車 南西へ徒歩約5分

  • 大津市中央3-1-31

  • 11:00~17:00(LO)

  • 日曜休、他不定休あり

歴史の風を感じて

三井寺

みいでら

temple

天台寺門宗の総本山で、正式名称は園城寺(おんじょうじ)と言い、近江八景のひとつ「三井の晩鐘」が除夜の鐘に使われていることでも有名。本尊弥勒菩薩がまつられている国宝・金堂をはじめ、多くの文化財を残す。

  • 三井寺駅下車 西へ徒歩約10分

  • 大津市園城寺町246

  • 8:00~17:00
    ※指定文化財収蔵庫は8:30~16:30(受付終了16:00)

  • 大人600円、中・高校生300円、小学生200円

  • 無休

  • http://www.shiga-miidera.or.jp/

本場の味をぜいたくに

Osteria Bar COSI COSI

オステリア バール コジ コジ

italian bar

フレンチの心得もあるシェフが営む、本格派イタリアンバル。中でも、活オマール海老を使った一品はイチオシ。パスタ・グリル・アクアパッツァと、お好みの食べ方をセレクトして堪能しよう。

  • 上栄町駅下車 東へ徒歩約5分

  • 大津市御幸町5-27

  • 18:00~翌3:00(LO/翌2:00)、日曜18:00~24:00(LO/23:00)

  • 月曜休(火曜祝日の場合は月曜営業、火曜休)

  • https://osteriabarcosicosi.business.site/

水の路
小話
大津は、実は日本式そろばんの発祥の地。追分町の住人だった片岡庄兵衛が中国式算盤を日本人に合うように改良を加えたことが始まり。

お土産にうれしい、お持ち帰りのお店!さんぽ中にもフラッと気軽に立ち寄れる、そんな美味しいお店へ。

御饅頭処 餅兵

おまんじゅうどころ もちひょう

shop

260年以上の伝統を持つ和菓子店。甘味の新しい魅力を追求したラインナップにも注目。虎豆大福1個210円は、こがしきなこ餡とくるみがマッチ!

  • びわ湖浜大津駅下車 南東へ徒歩約8分

  • 大津市中央2-5-37

  • 10:00~18:30

  • 日曜休(節旬や彼岸中日を除く)

中川誠盛堂茶舗

なかがわせいせいどうちゃほ

shop

日本茶好きなら見逃せない老舗がこちら。シングルオリジンの茶葉が厳選され、その数なんと100種類以上。試飲もOK。

  • 島ノ関駅下車 南西へ徒歩約5分

  • 大津市中央3-1-35

  • 9:00~19:00

  • 日曜、祝日休

  • http://seiseido.com/

三井寺力餅本家

みいでらちからもちほんけ

shop & cafe

とろけるような食感が人気の力餅、3本450円(お茶付き。抹茶付きは650円)。青大豆、大豆、抹茶を合わせた風味たっぷりのきな粉がたまらない。

  • 掲載の内容は2019年4月現在のものです
  • 価格は税込(2019年4月現在)です。予告なく変更される場合があります
  • ゴールデンウイーク・お盆期間・年末年始など、時期によって営業時間などが変更になる場合があります

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