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撮影の舞台裏!

おけいはん音楽物語「母のドイツ語」編

2007年2月某日 in 紫織庵

STORY

いつも明るく笑い声が絶えない森小路家のリビング。今日は、おなじみモーツァルト北浜教授と、その友人らしき外国人男性が訪問中。京都案内をおけいはんに頼んだところ、意外な展開に・・・。

ドイツ人のお客様のリクエストに達者なドイツ語で熱烈アピールするお母さん。いつもは控えめなお母さんのチャーミングな一面がクローズアップされた、楽しいCMになりました。

CAST
おけいはん・森小路けい子:神農幸
お父さん・森小路太郎 : 西村恵一
お母さん・森小路てつ子 : 糊井ひとみ
教授・モーツァルト北浜:キダ・タロー
訪問客 : ロバート・クロス

MAKING

「なにかが足りない・・・」お母さんに大事な忘れもの!

打ち合わせ中に「なにか足りない」と、つぶやく監督。「あ、ほくろがない!」の一言に、どっと笑いがおこります。メイクさんの魔法の一筆で、無事にほくろもスタンバイ。

カチンコの音とともに女優スイッチON!

リラックスした笑顔で撮影を楽しむおけいはん。ところが「よ〜い、カチン」という音とともに、一気にシリアスな表情にチェンジ。さすがの女優魂です!

撮影こぼれ話 舞台裏ノート「日本語が上手すぎてNG!?」

今回、謎の訪問者として登場したロバート・クロスさん。ロマンスグレーが素敵なその素顔は、京都在住の語学の先生なんです。したがって、ドイツ語はもちろん日本語もペラペラ。ところが、今回の撮影ではそれで苦労することに… おけいはんに京都案内をお願いする「ゼヒ、オッケーハンニ」というセリフ。演出上、ドイツ語なまりのカタコトっぽいニュアンスを出したいのですが、日本語が上手すぎてNGに。「わざと下手にしゃべるのって難しいですねぇ」と、流暢な日本語で笑わせてくれました。

キダ流コミュニケーション術はジョーク&ミュージック♪

初参加で緊張気味のクロスさんを、すかさずジョークで笑わせるキダ先生。音楽談義などをかわすうちに、すっかり意気投合したようで、本番では息ぴったりの演技を披露してくれました。

撮影こぼれ話 舞台裏ノート「アドリブのドイツ語を急遽、レッスン!」

今回のストーリーの鍵を握るのが、お母さんのドイツ語。台本に書かれていたセリフに、現場でアドリブのアイデアが加わったため、急遽クロスさんがドイツ語に訳したセリフが追加になりました。急な展開に驚きながらも、クロスさんのレッスンに耳を傾けるお母さんの表情は真剣そのもの。練習の成果は、CMで確認してみてくださいね。

仲良し夫婦は息もぴったり!

夫婦役がすっかり板についてきた2人。絶妙のコンビネーションを見せてくれます。セリフの無いお父さんの、ナイスリアクションにもご注目!

キダ先生にチョップ・・・しているわけではありません。

最後のオチで「ちゃうちゃう」と手を振る演技。「ヒジから垂直に!スナップをきかせて!」という、監督の熱血指導に、思わず吹き出す2人。

おけいはんからのメッセージ♪

「どんどん家族らしくなっている気がします」

「撮影の回を重ねるごとに、おけいはん一家の絆が強まっている気がします。今回はお客様も登場して一段とにぎやか。現場の楽しい雰囲気がCMにもそのまま出ていると思うので、みなさんも楽しんで見てくださいね♪」

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