アートコレクション 京阪に乗って美術館・博物館へ

ボイマンス美術館所蔵

ブリューゲル

「バベルの塔」展

16世紀ネーデルラントの至宝−ボスを超えて−

国立国際美術館

2017年7月18日(火)~10月15日(日)

ピーテル・ブリューゲル1世 「バベルの塔」
1568年頃 油彩、板 Museum BVB, Rotterdam, the Netherlands

ヒエロニムス・ボス 「放浪者(行商人)」
1500年頃 油彩、板 Museum BVB, Rotterdam, the Netherlands

ヒエロニムス・ボス 「聖クリストフォロス」
1500年頃 油彩、板 Museum BVB, Rotterdam, the Netherlands(Koenigs Collection)

ピーテル・ブリューゲル1世、彫版:ピーテル・ファン・デル・ヘイデン 「大きな魚は小さな魚を食う」
1557年 エングレーヴィング Museum BVB, Rotterdam, the Netherlands

国立国際美術館にて、オランダを代表する美術館のひとつ・ボイマンス美術館のコレクションから、代表作約90点を紹介する展覧会が開催されます。

タイトルにもなっている「バベルの塔」は、16世紀のネーデルラント(オランダ・ベルギー)を代表する画家ピーテル・ブリューゲル1世が、旧約聖書に登場する巨大な塔という壮大な風景を鬼気迫るほどの写実的な描写と美しい色彩で描いた最高傑作。日本での展示は24年ぶりの機会です。

また、写実的な描写を駆使して強烈で個性的な空想世界を描いた“奇想の画家”ヒエロニムス・ボスの作品も2点特別展示。他にも、ボスの影響を強く受けたとされる後世の画家たちによる版画や油彩画、同時代のネーデルラント美術を今に伝える彫刻作品などが展示されます。展覧会マスコットにもなっている「タラ夫」をはじめ、作品に登場するさまざまな奇怪なモンスターたちも見どころです。

16世紀ネーデルラント美術の多彩でユニークな魅力を、この機会に体験してみては?

展示会情報
会場 国立国際美術館
会期 2017年7月18日(火)~10月15日(日)
開館時間 10時~17時
金曜・土曜は10時~21時
※入場は閉館30分前まで
休館日 月曜(月曜が祝日の場合は開館)
料金 一般1,500円・大学生1,200円・高校生600円、中学生以下無料
(1,300円・1,000円・500円/20名以上)
住所 大阪市北区中之島4-2-55
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アクセス 渡辺橋駅下車 南西へ徒歩約5分
お問い合わせ先 06-6447-4680(代)

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